人間関係の悩み

悩みや問題を『自分で』解決する方法【一生使える】

お悩み子
「人に話聞いてもらっても、何も解決しない」

「人に話す機会に依存するのって、時間やお金だけかかって、意味がない気がする…」

こんな風に感じて、カウンセリングに行ったり、相談にいってみても、何も解決しないと感じる。

具体的にどうしたらいいんだろう?という答えが欲しいのに、相槌しかもらえない。

 

友達や先輩に相談しても、無用なアドバイスをもらうだけで、なんか違うと感じる…

 

そんな風に感じている方の悩みに、ズバリお応えする記事です!

この記事の内容

1 「悩みがある」という状態について知る

2 自分自身で悩みを解決するとはどういうことか

3 悩みを解決する3つのコツ

このような内容でお伝えしていきます。

 

これは、繊細な気質でこどもの頃から悩みが深かった筆者自身が、鬱や不安神経症でカウンセリングなどを受けて続けるうちに「全然悩みが解決しない」「意味がない」と感じたことがきっかけで、模索を始めました。

なな
それから、お金と時間をかけて心理学などの専門的な知識を学び、自分で悩みを解決できるスキルを手に入れたので、コツをまとめました。

 

この記事を読むと、

人に依存することなく、自分の力で悩みや問題を解決するために

どうやって考えればいいのか、何をすればいいのかがわかります。

 

人生とは、

絶えず新しい悩みや問題が勃発する長旅です。

 

その都度人に頼るのではなく、自分で解決していける力をつければ、かなり人生は楽になります。

 

なな
常に悩みがちだった私自身が、自分で問題を解決できるようになったおかげで、毎日スッキリと生きられることで深く実感しています。

 

一人でできる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

 

では、さっそくみていきましょう!

 

「悩みがある」ってどういう状態?

そもそも「悩み」とは、

精神的に苦痛・負担を感ずること。そう感じさせるもの。 (Googleより引用)

思いわずらうことや、心に感じている苦しみを意味しています。

 

そんな「悩みがある」という状態は、

実は「決断をしなくてもいい状態」と言えるんです。

どういうこと??
つや子

長年にわたってずっと同じ悩みがある人は、

「悩んでいる状態を終わらせたくても終わらせられない」というのが悩みなわけですが、

言い換えると、「決断をしなくてもいい状態」を続けているとも言えるんです。

 

注意ポイント

※「決断すること」に高い負荷がかかってしまう、今現在が鬱状態の人は、

まずは医学的治療をうける必要があるため、注意が必要です。

 

人間の行動には、必ず目的がある

人間の行動には必ずなんらかの『目的』があります。

その目的は、自分でも自覚できていないことの方が多いです。

 

例えば、部屋の片付けを例にとってみましょう。

きれいに片付けたいのに、なかなか片付けられない。

 

これには、「片付けなくてもいい状態を続ける」という目的が潜んでいます。

いやいやいやいや
つや子

屁理屈のように聞こえるかもしれませんが、

これをアドラー心理学では「目的論」と言ったりします。

 

「10万円あげるから、好きなお洋服買っていいよ」と言われたら、

え〜っ?どれにしようかなぁ♪
つや子
 

って「選んでいる状態」も楽しみますよね。

 

「悩む」ことを続けたいのか、それとも「解決」したいと思っているのか

実は、その辺りをあらためて明確にすることは、

かなり重要なポイントです。

 

なぜなら、その状態を続けてきたことには、なんらかの目的があるからです。

 

人や周りに相談しても解決できない理由

悩みの解決で定番なのが、友達や先輩などにする「お悩み相談」

 

つや子
マジ何か悩んでるなら、

めっちゃ話きくよ〜!

と飲みに誘われて、

 

いざ話してみると、いらないアドバイスが来たり、

相手の場合の経験談を聞かされるだけだったりすることって、よくありますよね。

 

よほど人の話を聞くトレーニングを受けている人か、天然で素質がある人意外、

ほとんどの人は、「自分の経験に寄せて」アドバイスをしてくることしかできません。

俺もそうだった!私もそういう時期あった〜!的な
なな

 

経験者のアドバイスを心底聞きたくて参考にしたい場合は別ですが、

あなた自身の悩みの解決まで期待するのは、難しいと言えるでしょう。

 

むしろ余計なことを言われて、思考が乱れたりすることも多いので、

人や周りに相談しても、悩みが解決できる可能性は低いと言えます。

 

本当に納得のいく答えは自分の中にある

「あなたの悩み」の答えは、実はあなたの中にあります。

逆に言うと、あなたの中にしか、答えはありません。

 

人は誰もが全く異なる別の人生を歩んでいるので、

一部分が似たパターンはあったとしても

 

「あなたの場合」の悩みの解決策は、

いくらネットを漁ってもどこにも転がっていません。

 

あなたが本当に腹の底から納得のいく答えは、

あなたの中から引き出す必要があるのです。

 

悩みを自分で解決する方法

1 自分で「話し手」と「聞き手」になってみよう

紙の力を使おう

どんな人のどんな悩みでも、ひたすら受け止めてくれる存在がいます。

 

それは、

えっ普通やん
つや子

当たり前の方法のようですが、

悩みを自分で解決していくための、紙の力にはコツがあります。

 

なぜ紙を使うのか

紙に書き出すことで、「話し手」「聞き手」という二つの立場が生まれ、

頭の中でグルグル考えるのとは全く違う効果を発揮してくれるからです。

 

デジタルでも悪くはないのですが、

できるだけ生の感情を出すために、

手で直接書く「紙」を用意しましょう。

紙に書き出すのは、理由があるのね〜
つや子

A4コピー用紙など、線が入っていないものが、自由に使えるのでベストです。

あまり小さいメモ帳ではなく、B5A4ぐらいの大きさの紙が必要です。

自分が書きやすい筆記具と合わせて、準備してください。

私のお気に入りのノートも後ほど紹介します!
なな

 

 

意識するコツ:自分で「話し手」と「聞き手」になる

紙の力を使って思考を整理するため、

自分で「話し手」と「聞き手」になります。

 

紙の素晴らしいところは、自分が吐き出したことについて

一切ジャッジを入れてこないところです。

だまって聞いてくれる素晴らしい相手です。

なんせ相手は自分ですから!
なな

 

人に話す時は、「こんなこと言ったら、こう思われるんじゃないか」というような思考が働くので、

全てをさらけだしてなんでも吐き出すというのはなかなか難しいです。

 

でも、

自分が相手なら、何を話しても大丈夫です。

 

相手との相性信頼関係の構築などをすでにクリアしているので、

人には言えない悩みの核心や本質にまで、遠慮なく迫っていくことができます。

ここが、めっちゃ重要だよ!!
なな

 

自分自身で「話し手」と「聞き手」になる、という意識を持ってみましょう。

 

2 今の気持ちを「みえる化」して客観視する

気持ちは、

『目に見える形』にすることで、客観視できます。

 

人に話して、話すだけでスッキリすることってありますよね。

これと同様の効果を、ひたすら紙に書いて感情を吐き出すことで得ることができるんです。

 

自分の外に出たことによって

感情が目に見える状態になるので、

ストレスの渦中で何も見えなくなっている時ほど、客観視をして少し冷静になることができます。

つや子
気持ちが文字になれば、目で見えるもんね!
私はこの方法で、思春期のころ、ノートが筆圧で破れるほどに

学校や親への反発の感情をなぐり書きして、

自分で自分をひそかに癒していました。

絶大な効果があるので、ノートが何冊も何冊も増えていきました)

 

気持ちを手書きで紙にひたすら書き出すことで、

感情をみえる化するのは、悩みの解決にとって、とても基本的かつ有効な方法です。

3 自分に質問して、答えていく

なな
これが悩みの自己解決のキモになります。

 

自分に質問をして、それに答えていきます。

 

聞き手である自分が、質問を紙に書いて

その質問に対しての考えたことを話し手として書いていきます。

 

これを深い質問でひたすら繰り返していくと、

 

大きな気づきが得られて、

悩みが深掘りされていき、本質的な問題が見えてきます。

 

これこそが、自分の中に眠っている答えを引き出す核心です。

 

慣れてきて、この自分に質問していく質問力を高めていくと、

ほとんどの悩みを自分の力で解決していくことができるようになります。

 

この質問の質に、問題を解決できるかどうかがかかっているので、

質の高い質問を自分に投げかけるスキルを磨く必要はあります。

 

ポイント

この質問力を高める具体的なスキルや手順については、

noteで詳しく解説する予定です💡(近日公開)

お楽しみに!
つや子

 

まとめ

悩みを自分で解決するためのポイントは、

ポイント

1 紙の力を使って、自分で「話し手」と「聞き手」になる

2 気持ちを「みえる化」して客観視する

3 自分に質問して、答える

ということでしたね。

 

特に3の、質問の質を高めていくことが鍵となります。

 

自分が話を聞いている側の聞き役になりきって、

鋭い質問を投げかけるうちに、核心に迫っていきます。

 

自分が相手なので、遠慮はいりません。

まずは実践して質問力を鍛えていくことが大切です💡

 

悩みがある時は、ぜひ紙の力を使って、

自分と対話してみてください☺️

ぜひ、やってみてね
なな

 

おまけ

紙の力を使うにあたって、私が愛用している品を紹介します。

まず、自由な思考の整理に必要な「無地ノート」を使っています。

すぐ終わっちゃうので、80枚とか100枚とか厚めのがお気に入り。

 

さすがに見た目がノートノートしすぎているので、

お気に入りの革カバーに入れて愛用しています。

ノートを使い切ったら中身だけ変えれば、外観はずっとお気に入りの革のままで愛着が湧きます。

なな
ノートに革カバーは、自分の大切な道具感が増すので、個人的におすすめです。

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B5革カバー。いろんな色が選べるよ

 

外に持ち歩く時でカバンが小さいときは、

文庫本サイズのこのMDノートもめっちゃ愛用してます。


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MDノート文庫サイズは便利

 

つや子
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