\いつでも穏やかな私に!/

整活ノート教室

行動できないを解決!意思の力に頼らず行動力を爆上げする方法3つ

2019-10-20

なな
こんにちは!ななです。

この記事では、行動したいのになかなか行動できない人が、

意思の力に頼らず行動力を飛躍的に高めるための科学的な方法につい紹介していきます。

行動したいのに、なかなか行動を起こすことができないのはなぜ?

やる気を出して頑張ろう!と思っても、続かない。

行動できないことによって、自己嫌悪に陥ってしまい、

モチベーションも低下して、さらに行動できない…

つや子
私意思が弱いから…

そんな時に、サクッと行動を起こして

行動力を爆上げすることができる科学的な方法が、

脳の性質を使った今回ご紹介する方法です。

 

この脳の性質を使った方法によって、

今まで意思の力ではどうにもならなかった行動力を

自分で自覚してコントロールすることができるようになり

さらにその行動力を継続させることができるようになります。

では、さっそく見て行きましょう!

行動の仕方を脳にインプットする

脳は、本能的に変化することを嫌います。

行動することは、変化を起こすことなので、

「自分は行動したいのに、なかなかできない」という状態は、

あなたのやる気や意志の力が弱い!とかそういう問題ではないのです。

脳の性質をうまく理解して取り組むことで、

意志の力やモチベーションの波に振り回されることなく、

行動しやすい状態を作り出すことができます。

行動力を高める秘訣① あえて途中でやめる

面白いことに、中途半端な状態でやめられると、

脳は途中のものが気になって気になって

しょうがなくなるという性質があります。

つや子
あのさ~、ぺ…  あ、やっぱいいやごめん。

え、なに? ぺ!? ぺのあと何言いかけたの!?

気になるから最後まで言ってよちょっとぉ、頼むから~!!

みたいな経験ありませんか?w

 

これは単純な例ですが、脳は途中まで行われていることや、

始まってしまったことの続きが気になってしまうという性質があるので、

マンガやテレビのドラマなどで、すんごいいいところで

さあ、究極にマズいこの状況…大ピーンチ!一体どうなる!?続きは…次回!

も同じ手口ですね。笑

その脳の性質を逆に利用して、

やりたいこと、片付けたいこと、やらなければならないのに

なかなか行動できないことを、最初の出だしだけでもいいので、

途中までやってから休憩する、という方法があります。

例えば、

試験の勉強をしなきゃいけないのはわかっちゃいるけど、

ちょっとおやつ食べて休んでから始めようかな~(だらだら)

という状況。

その場合は、おやつ食べて休む前に、

机の上に勉強道具とノートや筆記用具を広げて、

例えば解くべき問題ページの

タイトル、しかく1、(1)

 みたいなところまで書きます。

で、そのあとおやつを食べて休むのです。

 

すると、

だらだらしててもなんとなぁ~く、

さっき開いた問題集のページの視覚情報や、

ノートに途中まで解答を書いた動作が残って、無意識に気になります。

そうすると、

何もない机の上に勉強道具を出すところから始めるよりも100倍ぐらい、

「やろうかな?(゚∀゚)」

という意識が向きやすくなります。

ぜひ試してみてください。

  • いらないものを片付けたいのに、なかなか片付けられないという人

→例えばゴミ袋を出して口を広げて床の目立つところに置いて、一つだけものを捨ててみる。

 

  • 食器の片付けがめんどくさくて放置しがちな場合

→食後すぐそのまま、皿を1枚だけ洗ってみる。

 

これ私すごくしょっちゅうやるのですが、

せっかくスポンジに洗剤つけていま泡がアクティブな状態で1枚だけ皿を洗うと、

どうせ手も濡れてるし、「ついでだからやっちゃおう」となって、

一番大物の調理鍋まで、気がつけば最後まで片付けちゃってた~

ってことがよくあります。

つや子
あら便利~

これは、途中まで行動しておくことによって、

脳がそのあとの行動の予測をしやすくなるので、

とりかかるハードルが一気に下がり、行動が容易になるためです。

「次の行動はもう始まっている」

これを脳が認識することで、

意志の力に頼らずとも自動的に行動力が上がります。

やらなきゃいけないのに、面倒くさくてなかなか行動できないことや、

締め切りがあるのについついギリギリまであとまわしにしてしまう仕事などに対してこそ、

特に有効です。

次の行動を意図的にちょっと始めることで、

本当にサッサと物事が片付いていきます。

 

行動力を高める秘訣②  視界に意図的に入れない

視覚情報というのは、脳に対して、すごく強い力を持っています。

例えば仕事の重要なメールに返事をすることを思い出し、スマホを手に取ったとします。

メールアプリを開いたら、返信すべきメールを探す前に、

ずっと楽しみに待っていた商品が入荷したという通知メールが目に飛び込んできました。

開いてみて配送情報を確認する、を押したら入力した住所が間違っていて、

これは大変だと慌ててショッピングサイトに飛んで登録情報を変更し、

やっと一安心。気がついたら、

あれ、なんでスマホを今手に取ったんだったっけ…

なんてことはよくある話です。

脳は、目から入ってくる情報に一番大きな影響を受けていて、

瞬間的に判断をしています。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した

メラビアンの概念によると、

話し手が聞き手に与える影響は「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報

の3つに分類され、

言語7%聴覚38%視覚55%という割合で構成されているというのです。

人は無意識に見た目からの印象を重要視していることになります。

つまり、視覚に無意識に55%も影響されている人間の脳は、

一度見せてしまったものに対しては、

どんなに自分で言語で言い聞かせても、逆らうことができないということです。

一度見たらもう止められない。

 

先ほどの例だと、

重要なメールにたどり着く前に

目に入ってきた新しい情報を開いて見てしまったがために、

その先をどんどん進めてしまっていったのです。

 

何かを目にするとき、脳の中では常にそれを

「やるか、やらないか」というせめぎ合いに立たされています。

ただでさえ人間は1日のなかで3万回から4万回も、

小さな自問自答を繰り返していると言われています。

毎回目に入ってきたものに対して、

それを「やるかやらないか」いちいち判断していたら本当に疲れますよね。

事実、脳内ではこの時、神経が激しく活動してエネルギーを消耗してしまっています。

 

たとえば朝クローゼットを開けて、

今日着る服をこれにするかあれにするか悩んでいるうちに、

迷いすぎて疲れてきたという経験はありませんか?

そういった小さな日常の中の視覚的な選択のせめぎ合いをできるだけ減らすことが、

無駄なことにエネルギーを使わずに済む重要な方法です。

米Appleの共同創業者ステーブ・ジョブズが、

毎日同じGパンと黒タートルとスニーカーというコーデに固定していたのも、

まさしくこの、無駄にエネルギーを削がれる決断の回数を減らすためです。

多くの成功者がこの決断の回数を減らすことを実践しています。

 

朝着る服が迷うなら、

前日の夜に選んで出しておいて、

朝起きたら思考することなくパッとそれに着替えるなど、

脳のエネルギーの無駄遣いを極力減らしていくのが、

行動力をどんどん高めていくコツです。

 

カフェなどで仕事をしていて集中したい時、

LINEがきたりSNSをみてしまって時間が過ぎることが予想されるなら、

最初から机の上にスマホを出さないでカバンにしまっておくとか、

脳に最初から「見せない」ことが重要です。

 

選択肢を減らしてひとつのことに集中することで、

行動力は意志の力に頼らずとも自動的に加速していきます。

 

行動力を高める秘訣③  脳の人の真似をする性質を利用する

人間の脳は、無意識に人の真似をする性質があります。

できる人を観察して意図的にコピーすることで能力を高めたり、

行動力のある人がたくさんいる集団に身を置くことで、自然と自分も促されるなど、

意識して効果的に使うととても有効な方法です。

 

ただここで注意しなくてはならないのが、

脳は良くも悪くも観察した人をたとえどんな人でも真似をしてしまうので、

いつも身の回りの効率の悪い人や成果を出していない人を観察していたり気にしていたりすると、

無意識に脳はそれを真似し始めてしまいます。

どんなに「ああはなりたくない」と思っていても、

脳は真似を始め、自分もそうなろうとしてしまいます。

ミラーニューロンという神経の働きによって、

他人の行動を目にすると、

まるであたかも自分がその行動をしているのと同じような脳の状態になるのです。

なので、周りの人が行動できずにだらだらしてると、

自分もだんだんとだらだらしたくなります。

つや子
なぬー それ困る

すぐに行動している人を観察することで自分も活性化できますが、

だらだらする人の方が長時間行動せずにいるので、そうしてる時間を長く見せつけられる分

影響力が必然的に強くなってしまいます。

なので、

自分が参考にしたいと思う人を観察したり真似たりする時間を、

だらだらしている人に影響される時間よりも長くすることがポイントです。

視覚に障害物を置いて意図的にそういう人が目に入らないようにしたり、

行動力のある人と一緒にいる時間を増やしたりしてみるなど、工夫が必要です。

 

 セットでやると効果的

口に出して自分に声で聞かせる

明日のあさ少し早く起きてひと仕事したいのに、起きれないとします。

起きれたらやりたいことは色々あるのに、結局いつも2度寝してしまって自己嫌悪。

そんな時は、

夜睡眠に入る前に、明日の朝起きたい時間を声に出して、

自分に聞こえるようにつぶやいてみてください。

「明日の朝5時に起きる」

「明日の朝5時に起きる」

「明日の朝5時に起きる」

(ちなみに私は念押しで7回つぶやいてますw)

そうすると潜在意識の中に確かに聞いた「明日の朝5時に起きる」という情報がセットされ、

朝目覚ましをかけて気づいた時に、不思議と自分の意識の中に起きるスイッチが働いていきます。

(私はこの方法をやると、なぜか目覚ましが鳴る予定時刻よりも

前に目が覚めてしまうので、すごく不思議です)

スモールステップ法を使う

行動は、ほんの少しのたった一歩でも、

実行して達成感を味わうことで、さらに次の行動がしやすくなる

正のスパイラルを、意図的に生み出すことができます。

どう考えても達成できそうな小さな行動を目標にして行動し、

それを確実に達成していきます。

それを日々繰り返していくと、達成感を味わい続けることができるので、

自己肯定感も高まり、自己基盤が強くなります。

そうなると、行動することの心理的なハードルが下がるので、

またできそうな気がして、チャレンジがしやすくなります。

スモールステップ法をモノにして脳に記憶させてしまえば、

行動すれば気分も上がり幸せな気持ちになることがわかっているので、

行動し続けることは、それほど難しいことではなく、

むしろ気分が良くなる、とても気持ちの良い習慣にしていくことができます。

詳しくはこちらの記事のSTEP3で解説しているので、

自分に自信がない人の特効薬!今日から自信をつける方法3ステップ

合わせて読んでみてください。

まとめ

「行動できない」から、意思の力に頼らずに行動力を爆上げする科学的秘訣のまとめです。

行動の仕方を脳にインプットする

「行動できない」から行動力を高める秘訣①  あえて途中でやめる

「行動できない」から行動力を高める秘訣②  視界に意図的に入れない

「行動できない」から行動力を高める秘訣③  脳の人を真似る性質を利用する

セットでやると効果的

口に出して自分に音で聞かせる

スモールステップ法を使う

 

いかがでしたか?

行動できない原因は、

あなたがやる気がなくて意志の力が弱いからではなく、

脳の性質をうまく利用できていなかったことに原因があることが、

わかってもらえたのではないかと思います。

 

行動できない状態から行動力を一気に高めていくためには、

行動できる回路を脳に記憶させていく必要があるので、

この記事のポイントをおさえつつ、ぜひ意識して生活の中で実践してみてください。

今日からでも、意識することで変わることができますよ^^

さーて!じゃあ私はちょっと、スモールステップとして、

あの床に積んである洗濯物を、一枚だけ畳んできま~す!w

-マインドセット

Copyright© 整活ノート教室 , 2020 All Rights Reserved.