お金の悩み

フリーランスの三大リスクとは?根本回避する対策法はこれ!

2020-04-15

お悩み子
今の会社が辛すぎて、転職するか、いっそフリーランスになるかで悩む…
フリーランスって不安定そうだし、実際どんなリスクがあるのかな。
周りにフリーランスの友達がいないから、よくわからない…

こんな方のお悩みを解決できる記事です。

フリーランスのリスクとしては、

💡代表的なリスク

収入に関するリスク

将来に関するリスク

社会的信用に対してのリスク

これらが挙げられますが、

この記事では、これからフリーランスになる&今後もフリーランスであり続けるために、

必要なリスクへの対処法を解説していきます。

 

結論からいうと、

フリーランスが直面するであろう全てのリスクは、

「お金」で解決することが可能です。

 

お悩み子
そのお金が問題なんじゃないのかい!

そこをこの記事で詳しく解説します。

フリーランスを現役で続けている筆者が、10年の中で経験してきた現状をお伝えします。
なな

 

この記事を読み終えると、

💡フリーランスがリスクを回避するために何が必要なのか

💡具体的にどんな手立てをすればいいのか

これらがクリアになり、やるべきことがわかるので、不安を解消することができます🤗

 

では、さっそくみていきましょう!

 

フリーランスのリスクとは?

そもそもフリーランスであること自体リスクなのか?

日本が世界に誇る、終身雇用の象徴的な存在、トヨタ。

その世界の豊田社長ですら2019年に「終身雇用を守っていくのは難しい」と発言し、大きな波紋を呼びました。

 

大企業の代表である日本のトヨタがそう考える中、これから先、会社員が安定していると言える保証はどこにもありません。

 

このことから、フリーランスという立場自体を「リスク」と捉えるのは、安易な考えだと言えます。

 

2020年コロナ以後、これからの時代どんな立場を取るにせよ、リスクヘッジ(リスクへの対策をすること)は必須。

正しい知識さえ身につければ、フリーランスでも、将来を必要以上に怖がることはないのです。

 

収入に関するリスク

フリーランスと言えば、収入が不安定なのが最大のリスクですよね。

 

業界や分野にもよりますが、仕事の入り方が案件ごとなどの場合は、

先月はよかったけど今月はあまり受注がなかった、など落差が激しいのが特徴です。

 

常にその場限りの働き方をしていると、

どうしても収入は不安定にならざるを得ないので、

 

収入に対しては、もっともリスクヘッジが必要となります。

 

対処法がありますので、後ほど解説します。

将来的なリスク

働くことを止めてしまうとおしまいなのが、フリーランスという働き方の特徴と言えます。

 

フリーランスには企業のように、有給もなければ、失業保険もありません。

 

もしも事故や病気など、何かが起きて自分が働けなくなった場合に備え、リスクヘッジは非常に重要です。

 

体が資本のフリーランスは自己管理がとても大切ですが、

人生何が起きるか誰にもわからない以上、どうしようもない場合にも備えて

 

将来的なリスクへの対策をする必要があります。

 

社会的信用へのリスク

法人化せず、個人として働くフリーランスの場合は、社会的信用に欠ける場面があります。

 

収入が少なければ、車を買う際などにローンが組めなかったり、

 

しっかり収入があったとしても、家を買う際に一般的な会社員よりも多く頭金を用意しなければならなかったりします。

 

これらを踏まえて、社会的信用を高める努力をする必要があります。

フリーランスのリスクヘッジ方法

大前提として:お金を管理する癖をつける

フリーランスとして働いていこうと思うのであれば、

お金のリスクヘッジは、まず支出を把握するところから始まります。

 

特に、自分の家計簿は絶対につけたほうがいいです。

 

収入と暮らしは直結するので、自分が生活するために最低限、何にいくら必要なのかが把握できていないと、対策の打ちようがありません。

 

私自身、学生の頃からメモ帳に簡単に支出額をメモして、月末に集計するところから始めて、

 

今でも手書きの家計簿ノート毎月の全収支を把握できているおかげで、

最低限暮らしていくのに「何にいくら必要か」をパッとすぐに言うことができます。

 

個人事業主として開業届を出し、確定申告をする上でも、多くの場合はまず自分でやると思うので

収支を管理する能力は、フリーランスには必須と言えます。

 

お金に対するリスクヘッジをするなら、

まずは自分の支出を把握しましょう。

 

収入に関するリスクヘッジ

1 最低でも6ヶ月分の貯蓄をする

収入への最大のリスクヘッジは、貯蓄です。

 

2020年春に世界中で大変な事態となった新型コロナウイルスの自粛の影響で、

休業になったり、職を失ってしまった人がたくさん出ました。

 

筆者自身も、経営しているこどもの絵画教室が学校の一斉休校に合わせて休業することになり、

そこからの収入はなくなりました。

 

10年安定して経営してきた中で、さすがにここまでの事態は初めてでしたが、幸いなことに

  • 何年間も働かなくてもこのままの生活を維持できる貯蓄があったこと
  • 次に解説する「収入源の分散」をしていたこと

このおかげで、特に困ることなく、落ち着いて対処することができました。

 

基本的にフリーで起業する際は、

最低でも、半年間は無収入でも耐えられる貯蓄をしておくというのが一般的です。

 

そこで先ほど明確にしておいた、

「自分が最低限の生活を送るのに必要な月額」× 6

 

この金額を、緊急のために常に確保しておくようにしましょう。

 

2 収入源を分散する

次に重要なのは、収入源の分散です。

 

一箇所のクライアントや、ひとつの分野からのみの収入では、

もしその収入源に何か起きた場合、一気に収入がゼロになりますよね。

 

ここで究極の実例をご紹介しましょう。

 

ホテル大手のアパホテルでは、

客室に『日中戦争中の南京大虐殺を否定する書籍(アパグループ代表の著書)』を置いたとして、

 

中国政府から批判を受けた上、中国国内の予約サイトがアパホテルをボイコットするなどして、

 

当時中国の団体観光客を大きな収益源としていたことで、大ダメージを受けました。

 

この教訓を生かし、経営陣で徹底的に話し合い、1つの源に依存しない対策を取っていたことで、

2020年の新型コロナに対しては、リスクヘッジで痛手を回避できたとアパ社長は発言しています。

 

このことからも明確なように、

 

一つの収入源に依存するのではなく、

様々なクライアント、異なる分野から収入を確保することで、このリスクを回避できます。

 

クライアントを新規開拓する

常に複数のクライアントと契約していれば、

そのうちいくつかが終わってしまっても、他からの収入で生活を保つことができます。

 

業種にもよりますが、

常に新しいクライアントを開拓する精神は重要です。

 

営業が苦手な場合は、その分野に応じたWEB発信やチラシ・広告などを使って、

常に新規の人の目に触れるような仕組みを構築することも有効です。

 

今すでに持っているスキルを経歴に書いて、フリーランス用のサイトに登録しておくだけでも、

オファーが来て、新しい収入源が見つかる可能性があります。

 

今はほんとうに思った以上に多様なタイプの仕事があるので、

常に地引網を仕掛けておく工夫は必要です。

 

👇私も登録している、デザインが使いやすくオススメのサイトアナザーワークス  

 

分野を増やす

あなたがメインで取り組んでいる分野自体がダウンすることが、ないとも言えません。

 

横展開をして、分野を増やしておくことはとても有効です。

 

実際に、私はこども絵画教室という形態から展開し、

個人宅に訪問するプライベートレッスンをやっていたことで、

 

コロナで学校が休校になって教室を休業した際、逆にプライベートレッスンの需要が高まりました。

 

また、「絵本作家」という分野でも仕事を平行して進めていたり、

オンラインでも可能なコーチングのスキルも習得していたので、

それも大きなリスク分散となりました。

 

複数の分野をまたいで仕事をすることは、非常に強力なリスクヘッジとなります。

3 自分の市場価値を上げる

時間を頑張って作ってでも、

自分の市場価値を高める努力

 

収入のリスクを回避することにとても有効です。

 

他の人にはできない付加価値をつけたり

これも、あれも、それも、できる人 というのは

 

様々な需要に応えることができるため、非常に強力です。

 

必要な資格を追加したり、自分を磨いてスキルアップをしておくことで

自分の市場価値はどんどん高まっていきます。

ポイント

あなたの場合は、どんな風に市場価値が高められそうですか?

 

ここでぜひ考えてみましょう💡

将来に関するリスクヘッジ

保険に入る

フリーランスは、仕事を休んだらその分収入が減るので、

万が一働けなくなった場合のリスクは、常にありますよね。

 

先ほどの「貯蓄」という対策法で、ほぼカバー可能ですが、

さらに心配な人は、病気や怪我などで働けなくなった場合のサポートが受けられる

  • 医療保険
  • 所得保障保険
  • 就業不能保険

などがあります。

 

民間の損保保険会社で様々なプランがあるので、

ご自身に合ったものを選んでみるのも、一つの手です。

👇無料で入れるフリーランス専用の保険もあります

 

社会的信用へのリスクヘッジ

1 税金を払う

フリーランスは勤め人に比べて社会的信用が得にくいのは事実です。

 

そのリスクを回避する最も効果的な方法は、実は税金を払うことです。

 

賃貸契約の際や、家を購入するときなど、何か大きな契約の際に

 

自分の社会的能力を最も証明できる公的文書は、

課税証明書です。

 

私も賃貸契約など何か審査を受ける際に、通過してきた一番の要因は、

この税金の支払い履歴とも言える課税証明書の存在です。

 

収入を証明するために確定申告(青色申告)をすることは当然ですが、

 

過剰な節税対策をして必要以上に利益を圧縮せずに、

「税金を支払う」ということは、自分が社会的信用を得るためには必要なことなのです。

 

2 クレヒスを育てる

クレヒスとは「クレジット・ヒストリー」の略で、クレジットカードやローンの、取引履歴や個人情報のことです。

 

これらは個人信用情報機関に管理されていて、返済能力を調べるのに参照されます。

 

私が以前、車を現金購入した際、試しにローンが組めるかディーラーに調べてもらったところ、

フリーランスですが、組めるという回答でした。

クレヒスを育てまくっていたためだと思われます。

 

ちなみに別のフリーランスの友人の話によると、ローンが組めなかった事があるようです。

 

実は、携帯の利用料金を滞納したりすることでも、このクレヒスに傷がつき、社会的信用にも影響してきます。

 

クレジットカードの審査にも通りづらくなり、ローンも組みにくくなります。

支払い関係には、常に敏感になった方がベターです。

 

逆に、バンバン利用してしっかり支払っている経歴は、クレヒスを育てます。

 

きちんと管理できれば、生活費をできるだけカード払いにしたりするのはおすすめです💡

 

まとめ

 

フリーランスが直面する3大リスク

1 収入のリスク

2 将来的なリスク

3 社会的信用

について見てきましたね。

 

まとめとしては、

自分の支出をしっかりと管理し、万が一に備えて十分な貯蓄をすることで、

ほとんどのリスクは回避することができます。

 

その上で、自分が気になる各リスクに対する対策をして、

自分の市場価値を磨き続けることが何よりのリスクヘッジだと思います。

 

常に必要とされる存在であり続ければ、

社会がどんな状態になろうとも、自分の力で生き抜いていけます。

 

なな
孤独に戦うあなたを、いつも応援しています!

 

 

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