フリーランスの働き方

フリーランスが単価を上げる方法!大切なのは差別化と決断。

2020-04-14

お悩み子
フリーランスで初期に比べて稼げるようになってきたけど、仕事を受ける限界まできてる。

これ以上は増やせないし、馬車馬のように働いていて時間も労力も、もう限界だよ…

 

こんな気持ちを抱えているあなたの悩みを解決できる記事です。

 

フリーランスとして10年以上働いてきた中で、何度も単価を上げ、より気持ちよく働くことを実践してきました。いまでは十分時間にゆとりのあるフリーランス生活を送っている私がお伝えします。
なな

結論からお伝えすると、

フリーランスが単価を上げる方法は、

差別化決断が鍵になります。

 

その理由をこの記事では、以下の内容でお伝えします。

この記事の内容

  • なぜ単価を上げることが大事なのか
  • 単価を上げられない原因
  • 単価を上げる具体的な方法

この記事を読み終えた頃には、

 

単価を上げるにはどう考えればいいのか具体的な方法とともに、

何がポイントで、「自分に必要な行動は何か」が明確になります。

 

単価をアップさせて、時間と労力にゆとりのある生活が、

今日、ここから始まりますよ!

 

では、さっそくみていきましょう!

なぜ単価を上げることが大事なのか?

単価を上げることが大切な理由は、

「提供するサービスの質の向上に繋がるから」です。

 

仕事の依頼がたくさん来るようになると、収入が入る一方で、時間はどんどん無くなっていきます。

 

フリーランスという働き方を選んだ理由は人それぞれだと思いますが、

自分の時間や労力が削がれていくような働き方をしたかったのでしょうか?

 

単価を上げて、自分の時間と労力にゆとりが生まれれば、

仕事そのものにも、より一層身が入ります。

 

また、空いた時間でさらなるスキルアップをして、サービスに反映させることができれば、

さらにお客様に提供できる価値が増え、今以上にもっともっと満足してもらえます。

 

単価を上げることは、単にこちらの収入を上げるだけではなく、

お客様にとっての満足度を上げる、サービスの質の向上につながるため、

とても大切なことなのです。

単価を上げられない原因

差別化できていない

フリーランスが単価を上げられない大きな原因として

「他の人との差別化ができていない」ということが挙げられます。

 

他の人とどこにも違いがなければ、単価を上げることはできませんよね。

人は価格が安い方へと流れていくので、安ければ安いほど泥沼の価格競争に巻き込まれていきます。

 

単価を上げるなら、他との差別化は必須です。

自分に自信がない

単価を上げられない大きな要因として、

自分に自信がないことが挙げられます。

 

「他の人よりも自分はこれができる」

 

ということが、

自分のやってきたことを見返すと、意外と見つかるものです。

 

新しく資格をとるとか勉強するなどでも良いのですが、

 

今すでに時間と労力の限界が来ているほど仕事が入っているあなたには、

すでに持っている何かが、必ずあるはずです。

 

まずは、そこにフォーカスしてみましょう。

単価を上げたら仕事がなくなる?

お悩み子
もし単価を挙げたら、今のようには仕事がこなくなるんじゃないのか…

こんな不安が頭をよぎりますよね。

 

でも、安心してください。

 

結論から言うと、これはどんな分野にでも言える事ですが、

お客様の層と質が、完全に変わります。

 

今来ているような層からの仕事ではなく、

一つ上のステージの人たちからの依頼が来るようになります。

 

単価を上げたら起きたこと

これは実際に私自身、痛感したことです。

 

お子さんの自宅に訪問して絵や工作を教えるレッスンの仕事をしていた時

 

始めてしばらくすると予想以上に忙しくなってしまい、

重たい荷物を運んで1日3件はしごする移動の重労働で、

背骨と腰を痛めてしまいました。

 

そこで、

何回か段階的に自分の提供するサービスの価格を上げていき

 

最終的には、

一番最初の時から価格としては3〜4倍近くまで単価を上げることに成功しました。

 

もちろん、誰にも真似できない付加価値をつけ、

サービス提供後も満足してもらえるような施策をした上で、です。

 

単価を挙げたら、お客様の層が全く変化し

 

クレーマー気質の人や、安いからお願いしたいというだけの考え方の人

一気にいなくなりました。

 

そして、ゆとりのあるスケジュールで、

私のことを信頼してくれて、

 

「あなただからお願いしたい」と、

気持ちよくお金をお支払いしてくれるクライアントだけとお付き合いできるようになりました。

 

誠実に仕事を続けて信頼関係を築くことができたクライアントに対しては、

しばらく経って、さらなる単価交渉をした際も、快く応じてもらえました。

 

これは単価を上げたからこそ、起きたことです。

高単価で仕事をするフリーランスの特徴

高単価で仕事をしているフリーランスの特徴として、

「自分の強みが明確に把握できている」ということが言えます。

 

デザイナーでも、カメラマンでも、作曲家でも、

「自分のウリが何か」が明確なため、

付加価値に対して堂々と値段をつけ、高単価で仕事を獲得していきます。

 

その強みに価値があることを自覚しているので、

安売りなどしませんし、無理な仕事は潔く断ります。

 

ただ、

高額な金額をいただくことには、責任が伴います。

 

それだけ真剣に仕事をしているという証拠でもあり、だからこそ逆に

信頼を獲得します。

 

高単価のフリーランスは、自分の価値を正確に把握しているのです。

 

単価を上げる具体的な方法

まずは、相場を調査する

いきなり自分で好きな価格を設定するのは無謀すぎるので、

需要と供給のニーズをまずは把握しましょう。

 

ライバルがどのような価格で、どのようなサービスを提供しているかを調査した上で、

Check!

  • ライバルが満たしているもの
  • ライバルに不足しているもの
  • 自分が提供できる付加価値

このあたりを明確にします。

 

ライバルが少ない分野であれば、

あなたが価値を切り開いていくことになるので、

付加価値をわかりやすく説明できることが大事です。

1粒5万円のいちごが売れている理由。

奥田農園さんの、美人姫という1粒5万円もするいちごが売れています。

 

メディア出演の際に、

なぜ5万円(という高額な値段)なんですか?という問いに対し

「俺にしか、つくれないから。」と。

 

ピンときた方はもうお分かりだと思いますが、

要するに大事なことは、ブランディング。

先ほど原因のことろで出てきた、差別化です。

 

いかに、

●自分にしかできない

●自分だからこそできるんだ

 

というところにフォーカスできるかが、

単価設定の一番重要な鍵になります。

 

もう、決めてしまう。

そしてもう一つ大事なことは、決断。

 

相場を知った上で、決めるしかありません。

逆に、決めるところから始まるんです。

 

なぜなら、あたなにしかできないことに値段をつける事を、

この世で誰も文句は言えないからです。

 

他の人でもできる仕事をしているなら、

単価をただ上げただけではクライアントは納得しませんが

 

逆に付加価値をつけられれば、単価を上げることはしごく真っ当なことなのです。

 

勇気を出して、決断してみましょう。

単価を上げるタイミング

お悩み子
たくさん仕事が入ってきすぎて、時間がない!もう限界だよ!

自分の中での限界を感じた時は、まさしく単価を上げるタイミングです。

 

「人と比べて」ではなく、「自分の中で」です。

 

逆にいうと、まだそこまでではないのであれば

単価を上げることを考える時ではないかもしれません。

 

売れてないのに高くすると、さらにただ単に売れなくなるだけだからです。

 

単価を上げるタイミングは、現状の価格で十分すぎるニーズがあることを確認できた時です。

 

単価を上げるときに重要なこと

断る勇気を持つ

これも自信がない人にありがちですが、

お悩み子
断ったら、もう次が来ないのではないか

と思いますよね。

 

ここで一つ考えて欲しいのは、満員電車。

 

乗車率150%のぎゅうぎゅうの満員電車で駅で停車して扉が空いた時、

まず、「降りる人が先」ですよね?

 

ってか降りないのに乗れないんですよ、もう入らないからw

 

スペースがなければ、新しいものは入ってこれない。

 

逆に、スペースを開けておくと、これは本当に不思議なんですが、

もっと自分にあったものが舞い込んで来るんです。

 

腹をくくって、断る勇気も大切です💡

『休むこと』も予定にしっかり組み込む

体が資本のフリーランスは、自分自身の体調管理をしっかり行わなくてはいけませんよね。

 

実際に私は、重たい荷物を持って移動してレッスンして回るのを1日3件やっていた頃は、

背骨と腰を痛めるという最悪のことをしてしまいました。

 

無理して詰め込んで、大切な資本であるあなた自身が壊れてしまっては、

仕事を続けていくこと自体が困難になってしまいます。

 

十分な休息を毎日の中に取り入れることは、

もう1つ案件を獲得する事よりも、もっと大切なことなのです。

 

睡眠時間や、リラックスする時間など、

休む時間をまず一番最初に確保した上で、残りの時間に仕事を入れていきましょう🏝

 

あなたあっての仕事です💡

最後は、自分の心に聞く

遠慮しなくていいなら、

ぶっちゃけあなたはその仕事に対してどのくらいもらうのが妥当だと思っていますか?

 

実際のところ、フリーランスの単価って業種によっては本当に人それぞれで、

本人にしかわからないところもあります。

 

先ほどのいちごの例もそうですが、

 

本人が1粒3000円と言えば3000円だし、

1粒5万円といえば、それは5万円なのです。

 

この仕事に対して、どのくらいもらうのが妥当かは、

最後は、素直に自分の心に聞いてみましょう。

まとめ:単価が上がれば、こんな生活が待っている

単価を上げれば、あなたはその捻出できた時間を

大切な人との時間を増やすことや、心穏やかに自分をメンテナンスする事にも使えますし、

より自分を磨くためのスキルアップや勉強にも当てることができます。

 

『単価を上げる』ということは、

時間と労力の縛りから解放されていくだけでなく、

相手にとってもよりよい質のサービスを提供することができる、Win-Winな解決策なのです。

 

いままで躊躇していて、なかなか単価を上げられなかった人も、

これを機に、ぜひ考えてみてください。

 

自分の強みを発見することは、客観的な視点が必要なので、

なかなか一人では難しい場合もあります。

 

そんな時は、フリーランス歴10年以上の私が、お力になれることがあると思います。

 

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