フリーランスの働き方

フリーランスとはどういう意味?ズバッと徹底解説するよ!

2020-04-13

お悩み子
フリーランスとはどういう意味なんですか?

最近よく耳にするけど、よくわからないんですが…

『フリーランス』という言葉は、なんとなくわかっているようでいて、実は定義やどこからどこまでを呼ぶのかなど、正直よくわからないですよね。

 

この記事ではそんな疑問に、フリーランス歴10年以上の筆者がお答えしていきます!

 

この記事を読むと、言葉の意味だけでなく、なぜ今注目されているのか、よく耳にするのかがわかります。

 

それでは、さっそくみていきましょう!

言葉の意味と歴史

フリーランスとは

フリーランスとは、『働き方を表す言葉』で、

Wikipediaでは以下のように表現されています。

フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。日本では『自由業』『自由職業』[1]『フリーランス』と呼ばれる。請け負った業務を実際に遂行する本人はフリーランサー、フリーエージェントと呼ばれる。

特定の組織に属さず、個人として独立した働き方のことを指し、

働く本人自体は、『フリーランサー』と言うことが多いようです。

 

雇用されずに仕事をすれば、それはもうフリーランス

雇用されずに収入が発生すれば、

それはもう立派なフリーランスという働き方といえます。

 

確定申告の義務など、

税法上の線引きに関しては、後ほど詳しくお伝えします。

 

フリーランスの歴史と今

次にフリーランスの歴史を紐解いていきましょう。

 

新語時事用語辞典では、次のように説明されています。

「freelance」の語源は、自由な立場であることを表す「free」と槍を表す「lance」が組み合わさったものである。中世ヨーロッパの時代、傭兵団に所属せず、戦争のたびに傭兵団と契約して戦地に赴く人々のことをフリーランサー(free lancer)と呼んだことに由来して、企業に属さず働く人たちのことをフリーランス、フリーランサーと称するようになった。

lance(ランス)とは「槍(やり)」のこと、

つまりフリーランスとは、

『無所属の槍騎士』ってことです。

なかなかかっこいいですよね。

 

フリーランスは主にアメリカで使われていた言葉で、1990年代後半に日本でフリーランスという言葉が浸透する以前は、個人事業主という言葉で表現していました。

 

近年、働き方がさらに多様化してきたため、より一層フリーランスという言葉が浸透してきているようです。

 

日本のフリーランス人口は1034万人!

クラウドソーシングで有名な【ランサーズ】のフリーランスの実態調査2020年度版によると、

 

日本のフリーランス人口は、1034万人!

2015年の913万人と比べて121万人増加して、人口比の15%を占めています。

 

単純に増え続けているのかというとそうでもなく、

 

実は50歳以上のフリーランスは

461万人(2019) → 406万人(2020)と減少傾向なのに対し、

50歳以下は

626万人(2019) → 628万人(2020)

 

2019年度よりは、やや減少しています。

 

なぜ最近、よく耳にするの?

最近特に「フリーランス」という言葉を耳にするようになってきたのは、

  • 雇用が絶対安定な社会が終わったから
  • 手に職、自分の生きる力に頼る時代

こんな風に時代の流れが大きく変わってきているからだと思われます。

 

先ほどの調査によると

 

政府が推進する働き方改革で、会社員の副業解禁などの影響もあり、

1年以内に新たにフリーランスを始めた人は、

2019年に比べて8%増加し、年間で312万人に及びます。

 

現在はノンフリーランスだけど副業をしてみたいと考える人も回答者の実に7割いるようです。

税金の面でもお得に

また、2020年施行の税制改正によって、フリーランスを対象とした減税も決まっています。

逆に年収850万円を超える会社員は増税となるため、そんな事情も後押しとなっている様子。

 

会社員がスキマ時間で副業で稼ぐスタイを含め、

フリーランスという働き方は、これからますます広がっていきそうです。

 

フリーランスにも色々なタイプが

フリーランスといえば、何にも縛られず、自由に好きなことを仕事にしていきている人というイメージがあるかもしれません。

 

ひと口にフリーランスといっても、実は専業もいれば副業の人もいて、

最近では定義はかなり広く捉えられています。

 

ランサーズによると、

フリーランスの種類は大きく4タイプに分かれるそう。

 

すきまワーカー 40%|雇用されつつフリーランスの仕事も行う副業ワーカー
独立ワーカー  28%|個人事業主・法人経営者でひとりで経営するワーカー
パラレルワーカー27%|雇われ方に関係なく複数の企業と契約ベースで仕事するワーカー
フリーワーカー   5%|決まった勤務先はないが独立したプロフェッショナルなワーカー

 

つまり意外なことに、フリーランスの4割の409万人が、

会社員などなんらかの組織に雇用されながら独自の仕事をこなす副業ワーカーということだそう。

 

最近増えている、会社員の副業ブロガーなどがこれにあたるようです。

 

会社員との大きな違いは?

フリーランスとは簡単に行ってしまえば、企業に雇われず個人で仕事する人です。

 

雇われていないということはすなわち、

収入拘束時間、保険や税金などの社会保障、上司などの人間関係

全てを自分で決めることができます。逆に言うと、自分で決める必要があります。

 

つまり会社員との違いは、

すべて自分で決めることができるか、できないかの違いだといえます。

 

会社員でありながら個人的収入も得る副業フリーランスが、

いいとこどりで、実は一番おいしいのかもしれませんね。

フリーランスと似ている言葉

フリーターはフリーランスではない

よく混同しがちな言葉として、『フリーター』があります。

フリーターというのは、アルバイトやパートとして、企業に雇用されて働く人を指します。

 

「フリー」という出だしの文字が被っているだけで、全然違う意味となります。

 

アルバイトとの違いは?

前述のように、アルバイトは雇用されて働く形態です。

フリーランスは誰かに雇用されているわけではないので、そこが違います。

 

また、アルバイトは時給制で働き、雇用形態によっては福利厚生を受けられる場合もありますが、

フリーランスにはそれがありません。

 

※ただし、「フリーランス一本では食べていけないので、アルバイトをする人」

というのは存在します。

 

フリーランスと自営業との違いは?

フリーランスと自営業は、意味は基本的には同じといわれています。

独立して個人の力で事業を行う点で、働き方として違いはありません。

 

フリーランスって、個人事業主?

では個人事業主という言葉はどうなのか?というと、

個人事業主は、税法上の区分のことで、「個人として開業届を税務署に出している人」を指します。

 

開業届を出すことは任意なので、フリーランスが全員、個人事業主というわけではありません。

 

開業届を出すことによって青色申告ができるようになるので、

大きな税金の控除が受けられ、メリットになります。

 

複雑な話なので、詳しくはこちらの記事で解説します。

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最近増えてる『ノマドワーカー』

Nomad(ノマド)という言葉は「遊牧民」という意味。

遊牧民とは、乾燥した地域や砂漠を移動しながら生活する人々のこと。

 

それにちなんで、「働く場所にこだわらないスタイル」という意味で使われています。

 

広い意味では、会社員がリモートワークでカフェで作業しているのもノマドワーカーと言えるため、

必ずしもフリーランスであるとは限りません。

 

ですがピンポイントでいわゆる「ノマドワーカー」というと、

働く場所も住居すらも固定しない、ノートパソコンひとつで、ネット上で仕事をする人

というイメージが強いかもしれませんね。

 

海外のフリーランス事情

世界でもフリーランス・エコノミーは急速に成長しています。

 

アメリカでは

フリーランス先進国のアメリカでは、

2020年の調査では、フリーランスは5700万人。

 

人口の35%、実に3人に1人がフリーランスだと言われています。

 

さらに世界的な金融機関のモルガン・スタンレーの2018年調査によると

2027年までには、国の労働力の半分の50%がフリーランスになっていくとまで言われています。

 

ヨーロッパでは

イギリス・フランス・オランダでは、雇用全体の成長よりもフリーランスの成長が上回っています。

 

 

フリーランスの経済規模が世界的に成長する要因はいくつかありますが、

モルガン・スタンレーの調査によれば

  • 55歳から64歳のシニア層の労働人口の増加
  • デジタル化
  • 仕事の満足度

などが挙げられています。

まとめ:フリーランスとは!

まとめると、フリーランスとは、

『雇用されずに個人で稼ぐ力を持った人の働き方』

と言えそうです。

 

フリーランスという言葉の意味から始まり、

 

その働き方にも様々なタイプがあることや、

似たような言葉との違いなどを見てきましたね。

 

これからの2020年コロナ以後の時代

フリーランスという働き方は、今後ますます注目され、広がっていくでしょう。

 

あなたも副業からはじめてみてはいかがですか?

 

 

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