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整活ノート教室

他人に期待しない方法とは?期待の正体と手放すコツ!

2019-11-21

なな
こんにちは!ななです

他人に期待して、がっかりすることってありますよね。

パートナーに対して、友達に対して、子供に、親に、同僚に、、、etc

相手にひそかに期待をして、結果その期待が裏切られると、

がっかりするだけでなく、怒りすら感じることまであります。

勝手に期待しておきながらね。

そしてそんな気分になる自分がいやになってしまってつらいですよね。

 

期待しない方がいいだろうっていうのはわかってはいるんだけど、

それでもやっぱり人に、状況に、つい期待をしてしまう。

そんな他人に期待してしまうのをやめたいけどなかなかやめられない人に、

期待を手放していくコツをお伝えします。

 

他人への期待を手放せると、ほんとうに楽になります。

がっかりする事が減ると、エネルギーやテンションが下がって

無駄に嫌な気分になることも回避できます。

他人へどころか、状況への期待、自分への期待、すべての期待を手放して、

期待による感情の起伏に振り回される人生から、おさらばしましょう!

では、さっそく解説していきます。

 

期待の正体とは?

期待とは、他人へのコントロール欲の表れ

「期待してるよ!」

そう言われて嬉しい場合もあるかもしれません。

しかし例えば、親からの過剰な期待をされた子供は成長の過程で苦しみます。

人からの期待はプレッシャーになり、ストレスとなるからです。

 

期待とは、なんでしょうか。

「あの人が、こうしてくれたらいいのにな」

という願望ですよね。

それってもう少し詳しくいうと、

 

あの人が、こうしてくれたらいいな

あの人、こうしてくれないかな

てか、あの人こうするよね?

むしろこうしてよね?

いや、こうしようよ?

こうしてよ。

え、しないの?

なんでしないの?

なんでしてくれないの!?

なんで私が望んだ通りにしてくれてないの???

がっかり(落胆)

むしろ何だか腹が立つ(怒り)

上の思考の流れから読み取れることは、

淡い願望から始まったはずの期待は、やがて人への強いリクエストというコントロール欲として表れるものの、

コントロールできずに、憤慨してしまっています。

こちらの記事怒りのコントロール|パートナーへのアンガーマネジメントの方法とは?でも詳しく解説していますが、

落胆というのは、怒りの一次感情なので、

怒りにつながってしまいます。

勝手に期待しておいて、その期待が裏切られたことによって怒るって

どんな構造だよwって感じですが、

人の気持ちというのはそういう流れで動いてしまいます。

 

期待を寄せる相手へ、

人は、自分がこうあってほしいという状態を、

無意識の中で勝手に押し付けたり、思い込んだりしています。

それが裏切られた時に、理想と現実の間に埋まらぬギャップを感じてしまいます。

そもそも他人は、別の生き物なので、自分ではコントロールできません。

人の気持ちも言動も、自分のコントロールの外にあるので、

期待した理想と現実のギャップは、自分ではどうすることもできないのです。

それが落胆から苛立ちとなり、怒りへとつながります。

落胆するほど人に過剰に期待をしている状態というのは、

その人の反応をコントロールできないにもかかわらず

自分の思い込みを押し付けている状態なのです。

 

期待とは、強い関心

しかし、期待とは、言い換えると強い関心でもあります。

期待を寄せる相手は、自分にとってある意味重要な存在なのかもしれません。

期待してしまう相手とは、自分が感情を突き動かされるほどに、

強い関心を寄せている証拠なのです。

 

相手へのある意味での依存の表れ

また、期待をする相手とは、

「結果を相手の反応に依存している相手」でもあります。

強い関心を示すその相手がどんな行動に出るか、

相手の意識や行動そのものは自分ではコントロールできないにも関わらず、

その行動の結果を相手の反応次第で受け止めるという意味で、

ある意味相手に依存している状態でもあります。

 

期待しない方法とは

自分の軸を持つ

相手に期待をしてがっかりしてしまう状況は、

結果が相手の反応に委ねられている、非常にリスキーな状況です。

物事の結果を相手に委ねるのではなく、

相手がどう出ても、そこは自分のコントロールにないことを肝に据えて、

自分はいつも通り平穏でいられたらいいですよね。

 

そのためには、自分の軸をしっかりと持つ必要があります。

相手に依存せず、結果に頼らずに、自分自身の自立心を高めます。

その結果、相手から良い反応が返ってくればラッキー。

感謝をしてハッピーに過ごせます。

また、そうでなかったとしてもそれはそれとして

「そう来ましたか。」と、事実を客観的に自分自身とは切り離して

冷静に受け止められると、がっかりしなくて済みます。

自分と、自分ではコントロールすることができないもの(相手の気持ちや反応)を、

分けて考えるように習慣づけてみましょう。

 

自分と相手の「当たり前」の違いを受け止める

「きっとこうしてくれるだろう」という、

自分が望んでいる結果を前提で、相手のことを判断するのをやめてみましょう。

そうしてくれてもOKだし、

そうしてくれなくてもOK、どっちもあり。

自分にとっての当たり前は、相手にとっては普通じゃない状態かもしれません。

相手の言動を自分のものさしで測って「これができてない」と評価をつけることは、

価値観を相手に押し付けているのと同じです。

逆に相手にとっての当たり前は、あなたにすれば「ありえない状態」かもしれません。

「普通こうでしょ」という自分にとっての当たり前は、相手とは違うんだ

ということを受け止め、相手そのものを認めてあげましょう。

信頼してみよう

期待をしないかわりに、もしも信頼ができれば、関係性はとてもうまくいきます。

逆に言うと、信頼をしていれば、期待をしなくても済むのです。

 

たとえば、生ゴミがいっぱいになっていて、

自分より後に家を出るパートナーが、

今日も捨ててくれるだろうと「期待」していたとします。

ところが、自分が仕事から疲れて帰宅してゴミが捨てられておらず嫌な臭いを放っていたら、

ゴミ箱いっぱいなのに、なんで捨ててくれてないの?!となって、

イラッとしてしまいます。

 

期待をしていたら、そこでイラついて怒りにも変わってしまって嫌な気分になります。

しかし、「信頼」をしていたとしたら、どうでしょうか。

 

同じく帰宅してゴミが捨てられていたなかったのを見つけた時に、

いつもは捨ててくれているけど、今日は残っている。

  • もしかして何か事情があったのかもしれない。
  • 家を出る時に慌ててて時間がなかったのかもしれない。
  • 人間だから、うっかり忘れてしまったのかもしれない。

そこで思うことは、「相手の立場に立った理解」になるので、

生ゴミがそこにあって臭いがして困る状況には変わりませんが、

パートナーに対して怒りを覚えることはありません。

その上、次にゴミを捨てておいてくれたときは、

「期待通り捨ててくれて当然」ではなく、

期待をしてはいなかったけど信頼していたので、

捨ててくれたことに感謝の気持ちが湧いてくるため、「ありがとう」という気持ちになれます。

そうなると、感謝が態度にも現われて、関係性はとても良くなります。

そんな「信頼」が、関係性を強く育てていきます。

まとめ

他人に期待しない方法とは?期待の正体と手放すコツ!まとめです。

期待の正体を知る

  • 期待とは、他人へのコントロール欲の表れ
  • 期待とは、強い関心
  • 相手へのある意味での依存の表れ

期待しない方法とは

  • 自分の軸を持つ
  • 自分と相手の「当たり前」の違いを受け止める
  • 信頼してみよう

 

いかがでしたか。

期待を手放すことは、簡単ではありませんが、

少しずつ自分の受け止め方を変えて、よりよい関係性を築いていけるといいですね。

なな
応援しています!

 

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